活躍中の現役マネジャーが伝える
マネジメント層や次世代リーダーへの育成実践トレーニング

人材育成・開発支援サービス

イコール・パートナーズが提供する人材育成トレーニングの基本コンセプト

  • 人材育成は組織を支える管理職・マネジメント層から

    人材育成は組織を支える
    管理職・マネジメント層から

    会社の組織を強固なものにするためには、目標に対する計画を作り、課題を解決し続ける「管理職・マネジメント層」の育成が最も重要な要素です。イコール・パートナーズの人材育成・開発支援サービスでは、管理職における本質的な問題を明らかにし、リーダー人材の行動変容及び定着化を図ります。

  • 自律型人材の育成

    自律型人材の育成

    「中長期視点への意識が低い」・「指示待ち姿勢が強く、自ら考え動けない」など、管理職が自らの立場に合った仕事ができないという問題は、多くの企業で見られます。
    本トレーニングでは、自律型マインドの醸成からヒューマンスキル向上、実践、振り返りまでの一貫支援で”自律型人材”を育成します。

  • 継続的なPDCAトレーニング

    継続的なPDCAトレーニング

    あらゆる研修において、長時間におよぶ単発の研修をするのではなく、短い時間でも何回もPDCAを行いながらトレーニングを行うことが重要な要素です。学習⇒実践⇒振り返りを繰り返す“PDCA型”のトレーニングを通じ、知識やスキルを“行動”に結びつけることで意識的行動⇒無意識的行動(習慣化)へと導きます。

イコール・パートナーズが実施するミドルマネジメントトレーニングは机上の理屈だけではありません。

ミドルマネジメント層が実際の業務の中で経験するマネジメントサイクルに則り、かつその中で直面する様々な課題に対しての実践的なトレーニングを、現役の経営者、マネジャーであるトレーナーが二人三脚で考え抜く、実戦トレーニングです。

また、ミドルマネジメントにおいて最も必要なリーダーシップについても、日々の直面する分かりやすい事例を取り上げながら、自分自身を磨きあげるアウトプット主体のトレーニングを実施いたします。

ミドルマネジメントトレーニング

マネジメントサイクルのイメージ

マネジメントサイクルのイメージ

マネジメントトレーニング(一部)

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