人材育成・開発支援自律型マインドの醸成からヒューマンスキル向上、実践、振り返りまでの一貫支援で”自律型人材”を育成

トップ企業への豊富な支援実績とノウハウを持つ“企業変革のプロ集団”が、貴社の人材育成の取り組みを成功へと導きます

人材育成・開発でこんな課題はありませんか?

・優秀な人材がすぐに退職してしまう
・事業変革・創造のリーダーが育たない
・管理職の中長期視点への意識が低い
・指示待ち姿勢が強く、自ら考え動けない
・多様な視点を持てず、古いやり方に固執する

イコール・パートナーズの人材育成支援サービスは、マインド・スキルの両面から
人材・風土を改革し、学びと実践を繰り返すPDCA型トレーニングを通じて自律型人材を育成します。

イコール・パートナーズの人材育成支援サービスとは?

管理職層を中心としたマネジメント層、及び次世代リーダー育成などの育成領域を中心に、中長期的な取組みとして実施することで、プロジェクト全体を通して行動変容及び定着化を図ります。

まずは現状を把握するため、経営層・人事の皆様、並びに研修参加者への直接インタビュー(場合によっては現場見学)を実施し、対話から問題の本質を明らかにして、ねらいや目標を設定します。

問題を分析して取組のゴールを設定し、必要な学習要素をトレーニングプログラムを構築してまいります。
またトレーニングは気づきを最大化することに注力し、参加者が主体的な行動へと繋がるマインドへと醸成します。

取組み後は、結果報告に加え、取組みから見えた更なる課題に対し、今後の打ち手について仮設・検証・立案をさせていただきます。

イコール・パートナーズの特色-“業務”と“人材”の一体改革

”業務・組織”と”人材・風土”をシームレスに改革することで、
目に見える大きな”生産性向上=売上アップ+効率化”の成果を実現します。


イコール・パートナーズは“業務”と“人材”の一体改革を通じ、企業の変革・創造において
目に見える成果を実現します

人材育成・開発支援 ― イコール・パートナーズのトレーニング領域

業務遂行に直結したテクニカルスキルの習得に加え、自律的なマインドの醸成やヒューマンスキル等の向上を通じ、変化の時代に即した“自律型人材への変革”を図ります

トレーニングの特徴

小手先の知識学習ではなく、自ら考え主体的に取組むマインドの醸成・促進への注力と、知識を行動から習慣へと導く“PDCA型”トレーニングを主体とした設計を行います。

当事者意識の醸成

組織から求められる期待役割を自分事として捉え、自身のポテンシャルを最大限引き出し、当社社員としての誇りを持ち、自ら考え主体的に行動するマインドへと促します。

PDCA型
トレーニング
(知識⇒行動⇒習慣化)

学習⇒実践⇒振り返りを繰り返す“PDCA型”のトレーニングを通じ、知識やスキルを“行動”に結びつけることで意識的行動⇒無意識的行動(習慣化)へと導きます。

成長を考える場

「自身の思い」と「他者の思いや考え方」を共有し、自身の思考の枠を広げ、日常の自身の意識や行動を見つめ直すことで、自身の成長を考える場に致します。

トレーニングプログラム例

(例)管理職育成プログラム
課題 ・これまで積み重ねた知識・経験に基づく判断が多く、マネジメントの基本を踏まえた考え方や行動が不足している
・組織のあるべき姿を明確に持っておらず、自ら設定・解決しようとする問題のレベルや範囲に物足りなさがある
・短期的な業績目標の達成に向けた意識が強く、将来の業績やそのための人材育成に対する意識が不足している
プログラム① 【仕事のマネジメント】
■時間
3時間×3回
■ポイント
管理職としての立場と役割を認識し、マネジメントの基本を見直し管理職として求められるマインドを醸成する。
プログラム② 【人のマネジメント(人を動かす/部下育成/目標設定、評価)】
■時間
1日
■ポイント
マネジメントする上での問題発見・解決力の向上、並びに日常のマネジメントサイクル(PDCA)について考える。
プログラム③ 【人のマネジメント(評価)】
■時間
3時間
■ポイント
部下の成長を考えた「仕事の割り当て」と評価者としての「観察眼」、管理職に求められる基本要件を学習する。